雨漏りが発生してしまったら…

突然の雨漏りが発生した場合、台風や豪雨の中、外へ出たり屋根に上ったりすることは大変危険ですので、まずは落ち着いて室内の応急処置をしましょう。

1. 応急処置

天井からの雨漏りの場合

雨水が落ちてくる箇所に、バケツや洗面器などを置いて雨水が溜まるようにしましょう。溜まった雨水が周りにはねて床などが濡れてしまわない様に、バケツの下や周りにも、ブルーシートなどのビニールや雑巾・タオルなども敷いておきましょう。

・内壁や窓周辺からの雨漏りの場合

窓周辺からの雨漏りがある場合は、室内側から雨戸を閉めることのできる場合は閉め、水がにじんでいる箇所周辺に雑巾やタオルなどを置き、雨水を吸水させましょう。

用意するもの

1. 雨水を溜めるもの

・バケツ
・洗面器
・ゴミ箱
・発泡スチロールの容器 など…

2. 床などに雨水を浸透させない為に使えるもの

・ブルーシート(ビニールシート)
・ゴミ袋などのビニール
・レジャーシート
・ペット用のトイレシート など…

3. 雨水を吸水させる為に使えるもの

・タオル
・雑巾
・新聞紙 など…

2. 雨漏り発生時の状況

1. どの箇所で雨漏りが発生したのか。
2. 雨漏りした日の雨量。
3. 雨漏りした日の風向き。

台風や豪雨などの自然災害が原因で発生した雨漏りは、火災保険などの保証対象になる可能性もありますので、発生時の状況は些細なことでもしっかり写真などに残すなどして記録しておきましょう。
・室内被害状況の撮影
・台風や豪雨が去った後、安全な状況を確認したうえで外部被害状況の撮影

雨漏り発生時の状況は、雨漏りの原因特定の有益な情報になります。

3. 雨漏りの原因

実際に雨水が滴り落ちるような雨漏りだけではなく、見えない部分で雨漏り(漏水)が発生しているケースもあります。
室内の天井や壁にシミや膨れ、またはカビ臭かったり、屋上・外壁などに ひび割れ・浮き・剥がれ・膨れ など発生していませんか?
その様な症状を放置してしまうと、躯体部(木部・鉄部等)が腐ってしまったり、その他の被害が発生してしまいますので、早めの対応・処置が必要です。

4. 雨漏りの原因箇所

1. 屋上・ベランダ

防水層の劣化や不良(ひび割れ・浮き・剥がれ等)
排水口(ドレン)の詰まりや 排水口廻りの劣化や不良
パラペット(屋上などの周囲に立ち上げられた低い壁)の劣化や不良
笠木(パラペットや手擦り壁の最上部に被せる仕上材)や 手摺根元の劣化や不良
・塔屋や 設備などの 配管廻り接合部分の劣化や不良
勾配不良 など…


2. 屋根

屋根材板金箇所 の劣化や不良
雨樋い の詰まりや不良 など…


3. 外壁・サッシ廻り

外壁 の劣化(ひび割れ・浮き・剥がれ等)
外壁目地 のシーリング材の劣化
サッシ廻り のシーリング材の劣化
・外壁と庇や、外壁とベランダなどの 接合部分 の劣化や不良 など…


4. 換気口・貫通部

貫通部廻り のシーリング材の劣化
換気フード の不良 など…


雨漏り補修工事は無足場工法での施工がおすすめ

雨漏りの施工は、経験豊富な業者へ依頼することが大切です。

雨漏りの原因特定には、経験と実績そしてどのような材料でどのような施工方法で施工するか、また作業手順など幅広い知識が必要になります。ケイズクラフトは、様々なタイプの雨漏りに対応してきた経験と実績がございます。

現地調査・お見積りは無料で行っております。
現地調査は、経験豊富なスタッフがお伺いし、雨漏り箇所と外部からの状況を目視調査し、なぜ雨漏りが発生しているのか、そしてどのような補修工事が必要か判断させていただきます。

無足場施工での雨漏り補修工事や部分補修にも対応いたします。

雨漏りの発生箇所が広範囲の場合や建物の劣化状況などから、外壁全体や屋根・屋上全体の工事が必要になるケースもありますが、外壁の一部分・サッシ廻り・雨樋・換気口などが原因の雨漏りの場合は、部分的な工事での施工も可能なケースもあります。
ケイズクラフトでは、無足場ブランコ工法 でも施工することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

5. 雨漏り以外の水漏れ

1. 配管などが原因の水漏れ

天候に関係なく、天井から突然の水漏れが発生した場合は、配管からの水漏れの可能性も考えられます。シミのある箇所の上に水道やトイレなどの配管がありませんか?
大変恐れ入りますが、配管からの水漏れは弊社では施工対象外工事になってしまいますので、そのような原因が考える場合は、水回りの専門業者様に修理をご依頼ください。


2. 害獣の糞尿などが原因の天井シミ
天井にシミがまばらに発生している場合や、天井などから物音がするという場合は、ネズミやコウモリなどの小さな動物が屋根裏に住みついている可能性があります。
大変恐れ入りますが、害虫駆除工事は弊社では施工対象外工事になってしまいますので、そのような原因が考える場合は、害虫駆除の専門業者様に駆除をご依頼ください。